当社代表、相澤謙一郎が YOKOHAMA YOUTH Ups!セミナー&アイデアソン「市民のシビックプライドと都市の魅力を高めるためのアイデアを考える」にて登壇いたします。

タイムカプセル株式会社(支社所在地:神奈川県横須賀市、代表:相澤謙一郎、以下タイムカプセル)代表の相澤謙一郎が、1月17日(日)に開催されるYOKOHAMA YOUTH Ups!セミナー&アイデアソン「市民のシビックプライドと都市の魅力を高めるためのアイデアを考える」のパネルディスカッションに登壇いたします。

■YOKOHAMA YOUTH Ups!セミナー&アイデアソン「市民のシビックプライドと都市の魅力を高めるためのアイデアを考える」
https://yokohamaopendata.jp/2016/01/12/youthups160117/

■概要■
日時:2016年1月17日(日)12時30分〜17時30分(12時受付開始)
会場:情報科学専門学校 608教室(横浜市神奈川区鶴屋町2-17 相鉄岩崎学園ビル)
主催:横浜オープンデータソリューション発展委員会
共催:横浜市政策局
協力:情報科学専門学校、株式会社リクルートコミュニケーションズ、Code for YOKOHAMA、一般社団法人リンクデータほか

■参加費用■
無料

<パネルデスカッション「横浜創生への総合的プログラム開発に向けて」登壇者プロフィール>
*以下敬称略
▽市川博久(アクセンチュア株式会社 オペレーションズ本部 インフラストラクチャーサービスグループ マネジング・ディレクター兼、コーポレート・シチズンシップ推進室「若者の就業力・起業力強化」チーム責任者)
1997年アクセンチュアに入社。2010年からはアクセンチュアが「Skills to Succeed」という全世界共通のテーマのもとで取り組む企業市民活動に参画。「若者の就業力・起業力強化」チームの責任者として日本国内の人材課題解決に向けたプロボノ活動も展開。「LOCAL GOOD」をNPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボと共に構築し、オープン・イノベーションのプロジェクトにも携わっている。キャタリティック・イノベーターとして企業にとどまらず自治体や大学など多様な人々の声に耳を傾けイシューを切り出し、そこから創発的にイノベーションを誘発する活動にも責任者として従事。

▽相澤謙一郎(タイムカプセル株式会社 代表取締役)
横須賀のドブ板通りで学生時代に起業後、発行部数世界一のフリーペーパーを発行する株式会社ぱどにて新規事業開発に携わる。2008年中国より帰国後、株式会社ユニメディアを経て、2010年Eagle創業に参画後、300本以上のスマホアプリの開発にたずさわり、累計のアプリダウンロード数は1,000万を超える。1999年から10年間に渡り日本及び、上海で取り組んだ地域情報ビジネスの集大成として2013年、岐阜県大垣市にタイムカプセル合同会社を創業。2014年8月、故郷横須賀の汐入にて谷戸オフィスを開業。 横須賀市走水出身、横須賀学院高校卒業、明治学院大学法学部法律学科卒業。ヨコスカバレー構想実現委員会 ボードメンバー。

▽竹内誠一(株式会社リクルートコミュニケーションズ 第2ソリューション局横断ビジネスソリューションGプロデューサー)
2012年度リクルートコミュニケーションズ 全社MVP、2014年度リクルートグループ全社アワード受賞、2014年度リクルートコミュニケーションズ 全社MVP、2014年度リクルート新規事業コンテストグランプリ、新しい不動産のプロモーション手法として、知らない街を住みたい街へ変える「地縁創造プログラム」を開発。街プロモーション分野の宣伝会議セミナー講師。総務省との官民共同プロジェクト「都市の魅力向上PJ」プロジェクトオーナー。